布包み表紙のカーブ

ページを繰るごとに微妙に変わってくる紙の曲線
書く前に、この曲線の変化に気づくことがある。
このなだらかな曲線は糸綴じの背表紙のない布包み表紙から生まれた。

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Commented by ゲキト at 2017-10-17 19:09 x
 今一つ飲み込めません。また、実物に即して、御教示ください。
Commented by hontokami at 2017-10-17 20:05
背表紙に芯を入れない分だけ、本全体にしなやかさが出てきて、
それが紙のカーブに現れているような気がします。
普段は気がつきませんけどね。

Commented by ゲキト at 2017-10-18 08:51 x
 二冊目の手帖の表紙には、薄い日本紙で強度を保たせる試みを致しましたが、基盤の作業で、糸綴じが緩く中身がグニュッと動いてしまう失敗
を、またしでかしてしまいました。
 そのうち、お手元に届くと思います。
 まだまだ糸かがりに対しての意識が弱いです。三冊目ではそこを
意識して、慎重にやってみます。表紙布も綿でなければいけないですし、布そのものの張りを生み出している糸の太さにも気を向けないと
いけないのですね。
Commented by hontokami at 2017-10-18 10:57
完璧な仕上がりというのはあり得ないので、ご本人が失敗作と思っても、ぜひ使ってください。使っているうちに愛着が湧くと思います。
by hontokami | 2017-10-17 18:26 | Comments(4)

思い出すことといったら些細な事ばかり