カテゴリ:ノート( 73 )

本文用紙探し

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by hontokami | 2015-05-19 13:19 | ノート | Comments(2)

従来のパピヨンでは糸が2本ずつ通っていますが、この1本針糸かがりでは、通る糸が1本ですので、太い糸を使えます。また上から下まで糸が通っていますので本体がしっかりしています。また従来のパピヨンだと巻き戻しがありましたが、この方法ではその面倒がありません。この方法は厚いノートや本に向いていると思います。ただ、ページ数の多い本だと、途中で糸をつなぐ必要があります。このB5ノート8折だと両手をいっぱいに広げた長さでちょうどいいです。
1本パピヨンという名称にしましょうか。(説明書はいま作ってもらっています)

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by hontokami | 2015-04-27 13:05 | ノート | Comments(0)

一本針糸かがり

一本の糸、、ということは 一本の針でかがっていきます。
最初の➀折と➁折で基礎のかがりをつくり、➂折目からは順番に上にのせて下の折にからめて
かがっていきます。折の真ん中では糸が連続しています。

開きは抜群にいい。仕上がりもかがり台を使った綴じ方と似ています。そして途中で糸を繋ぐのも簡単。
裁ち切りのメモ帳で試してみましたが、90kgの厚さでも開きはいいです。
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by hontokami | 2015-04-21 15:22 | ノート | Comments(5)

コーネル装の本 試作品

布と紙の組み合わせによるコーネル装
桜の便りが待ち遠しいこの時期の本ということで試作しました。
① ちょっと弱いかな
② 角の大きさがもう少しあったほうがいいのかな
など、なんとなく不満!。

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by hontokami | 2015-03-07 17:01 | ノート | Comments(1)

コーネル装本(A6判)

しばらくぶりに洋本。糸の綴じ方に共通したものがあるが、本という形に関しては考え方が違うようだ。
コーネル装本 スッキリとした装本にするために背を細くし、スピンや花布はやめた。
継ぎ表紙に、さらに角に三角形のコーネルをつける。コーネルは革が高価なので、ヒラには布か紙で装飾し、
いちばん壊れやすい背と角を革で保護するという目的で作られたとか。
今回は合皮で挑戦したが、革と革が触れあうほんのちょっとした箇所は合皮用の接着剤を使用した。

本文はクラフト紙(A5判70kg)、128ページ  見返しは里紙(70kg) 綴じ糸には50番のロー引き木綿糸を使用。 表紙のヒラは里紙「雪」(90kg) 背とコーネルには黒の合皮。 スピン、花布は使用していない。
*継ぎ表紙にコーネルが加わっただけだが、バランスは気を遣う。背の部分の幅によって、本の印象が変わってくる。
*合皮を使うときは、ボンドは少なめで乾く直前に貼るのがいいようだ。

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by hontokami | 2015-02-28 09:17 | ノート | Comments(4)

右端は和紙の継ぎ表紙 あとは布、和紙のくるみ表紙
本文は書籍用紙 罫線なし
  
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by hontokami | 2015-02-04 18:55 | ノート | Comments(2)

継ぎ表紙

表紙の全てを作って、最後に背表紙を貼るとうまくいく。段をつけるとき、背表紙のほうがちょっと低くなるように貼り付けてください。
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by hontokami | 2015-01-19 19:20 | ノート | Comments(0)

本文と黄ボールの関係

いつも2㎜厚の黄ボールを使っています。
黄ボールの寸法の取り方
溝幅が7㎜の場合
横 本文より2㎜短く
天地 本文より6㎜長く

を基準にしています。溝幅の長さによって、黄ボールの長さが変わります。
上記を基準に計算してみてください。

by hontokami | 2015-01-16 16:57 | ノート | Comments(0)

NARU帖

蕎麦屋さん「NARU」でバイトをしている大学生から送っていただいた年越し蕎麦の包装紙がよかったので、それを表紙にした薄い冊子を作ってみました。

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by hontokami | 2015-01-02 08:43 | ノート | Comments(2)

青いノート

B6判(新書判よりちょっと大きい)
青い罫線の布装ハードカバー 136P 

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by hontokami | 2014-12-13 08:53 | ノート | Comments(0)

思い出すことといったら些細な事ばかり