浜松市北区引佐町金指
戸数819戸、浜松のベッドタウンとして発展していく金指。
そんな地区の歴史を掘り起こし、後世に語り継いでいくための本が出版された。
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「戦前の金指商店街」は金指駅から小学校への坂道の両側に広がっていた。
田中下宿屋・カネモ屋魚店・笑月芸妓置屋・山村精米所・紙屋旅館・伊藤用品店・平和堂薬局・繭市場・前島木工所・名倉桶屋・トモエ自転車・齋藤料理屋・黒柳履物店・名倉骨董商・福乃屋芸妓置屋・川島屋紙店・白木屋呉服店・杉山眼科・土佐屋雑貨店・華祥楼・山田医院・松下履物店・安間製茶販売店。八千代芸妓置屋・小笠原醤油店・萬年堂薬局・祝田理髪店・伊藤建具店・駐在所・内山種店・平井糀店・森善酒店・名倉左官・柳田畳店・福井理髪店・安間新聞店・三石屋百貨店・カフェ・浅田布団店・玉置古着商
書き上げていったら、一つ一つのお店の物語が浮かんできた。

by hontokami | 2014-06-28 09:01 | メモ | Comments(0)

作品展

展示会で思うこと

たとえば、
個人の作品展で、展示室の壁面に たった1点だけ飾るというのもいいのでは思うことがある。

たくさん展示されていると、すべてみていくのに疲れる。

気に入ったモノがあれば、それをみていればいいのだが、そうすると周りの展示物がないほうがいい。

たった1点だけの展示会を夢想する。

そんなこと思うということは、ちょっと心が疲れているのかな(笑)
by hontokami | 2014-01-30 10:06 | メモ | Comments(0)

藤枝のそば屋さん

今日の製本教室は藤枝市でした。
お昼は、ここ、駅前にある、地元客でいつもいっぱいのそば屋さんで
あったかい「てんぷらそば」と「そばまんじゅう」。
藤枝に出かけるときは、ここに寄るのがたのしみ
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です。
by hontokami | 2014-01-29 17:18 | メモ | Comments(0)

私の手製本の方向

いまちょっと悩んでいる。

本は作ったままで止まってしまうのでは、単なる紙の束にすぎない。
作ったときから、動き出さなくてはいけない。
魂を入れなくてはいけない。
ピノキオのように。

作ってから動き出しているもの
「賢治手帖」ー利用している方が100人以上おられることを思うとうれしくて震えがくる。
         これをまさか飾っている人はいないだろう。

「ブックカバー」ーこれもみなさん使ってくださっている。

これ以外のノートや本は、差し上げても「もったいなくて使えない」という。これは本末転倒なんだ。
そういうノートや本を作ってはいけないとつくづく思う。

作ったらすぐにそこに書き込みをしたくなるようなノートや本作りをこれからは目指さなくてはいけない。

さてどうしたもんだろう。言うのは簡単なんだけどね~。
皆さんのご意見を伺いながらしばらく考えます。








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by hontokami | 2014-01-11 17:50 | メモ | Comments(0)

大切にしたいもの

・ひとつひとつ、手で作ったもの。

・手書きの文字が刻まれている紙。

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by hontokami | 2013-11-24 18:19 | メモ | Comments(0)

半九の戒め

なんとなく、自分がこれからが作っていく一本の道が見えてきたような気もするけど、
息軒先生の
「百里を行く者は九十里をもって半ばとする」という戒めが心に響く。
もう少しなんだけどなあ。
by hontokami | 2013-05-26 21:03 | メモ | Comments(0)

転機

2月に開いた「美しい本たち」展のあと、
あれは一つの区切りだったなあ、つくづく思うのだ。

いままでの気分で本を作ってはいかんな
いま、紙やカッターや篦を手にする気分になっていない。
もうすこし退屈するまで待とう。
by hontokami | 2013-05-01 11:36 | メモ | Comments(0)

夢二の七夕

秋山和恵さんの上製本ノートです。
継ぎの部分にこだわりの工夫がほどこされています。
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by hontokami | 2013-04-06 09:08 | メモ | Comments(0)

ページの余白

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この本はアメリカで出版されrたB・ターキントンの『ムッシュ・ブーケール』という豪華本のページ構成です。
大きさはA5判です。
贅沢ですけど、こういう取り方をモデルにして本文を作るのもいいのではないかと思っています。
じっさいに、この形のほうが読みやすいことに気がつきます。

余白の取り方について、W・モリスは『理想の書物』で言ってます。
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書物が最初に現在の形態をとるようになったときから16世紀末、いや、もっと近年に至るまで
ページ上の版面は、余白をページの上部(天)と内側(のど)よりも下部(地)と外側(前小口)で
より広く取るように組まれた。

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どんな比率がいちばんいいのかは、ちょっとわかりにくいですね。本の大きさにもよると思います。
いま作っている豆本『吾輩は猫である』で、一冊は四方が同じ寸法、もう一冊はこのような形で
と、両方やってみるのもいいのでは思います。今度みなさんに提案しますね。もちろんこの『ムッシュ』も
持っていきますので実物をご覧頂いて判断してください。
by hontokami | 2012-12-13 11:14 | メモ | Comments(0)

1 紙の縦目・横目をまず確認する。
  A4コピー用紙は長い辺に沿って縦目です。
  A4サイズの紙で短い辺に沿って縦目の紙がなにかと便利です。
  大きな文具店(たとえば事務キチや佐藤産業)には探せばありますので見つけておくと便利です。
  買うときにお店のかたに相談してみてください)
2 ボール紙などを貼るときは縦目と横目を組み合わせるしっかりすます。
3 紙に爪痕をつけたり、汚してはいけない。
4 何枚も紙を折るとき、指で折ると結構指が荒れてしまうので、
  ヘラとか指輪(竹の輪)でこするとしっかり折れます。
5 紙にしわができたとき、その部分と周辺に軽くスプレーをかけ、プレスをするととれます。
6 ワックスペーパーを作の作り方 使用する紙の上にローソクをを削ってまんべんなく敷き、
  その上に新聞紙を置き、上からアイロンをかける。
7 紙は神です。最後の紙片になるまでまで使い切るようにこころがけましょう。
   
by hontokami | 2012-07-26 17:29 | メモ | Comments(2)

思い出すことといったら些細な事ばかり