『雲の信号』

24日に、城北製本愛好会の皆さんがお見えになって
いっしょに一折り中綴じの製本をすることになりました。

そこで見本として、
賢治のことばを抜きとった手帳形式の詩集などどうかなと思い作ってみました。
80P、文庫本の大きさです。
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本文です。
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by hontokami | 2013-06-22 07:17 | Comments(0)

あまやどり文庫

2作目にとりかかっていますよ~
by hontokami | 2013-06-20 05:31 | Comments(0)

ある手製本教室にて

各自が、出来上がった本の上に乗って、最後のプレスをかけている。
およそ10分ぐらい乗ってもらいます。
その間、閑なので、このグループは『ルリュールおじさん』の読み聞かせをしてくれました。
ちょうど読み終わって10分でした。
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by hontokami | 2013-06-18 17:01 | ノート | Comments(0)

上製本の作り方

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上製本ノート

  本文ー A5判 320p 無罫 
  表紙ー ハードカバー表紙 角背 出雲和紙使用

[材料]
書籍用紙(淡クリームラフ紙) 
糸(木綿30号)
見返し用紙(特厚上質紙)
しおり、花布、寒冷紗(本文補強用)、
ハトロン紙(クータ用)

[本文の作り方]

1、書籍用紙を4枚まとめて半分にしっかり折り、ユビワで2、3回こする。10折り。
2、背の部分に4カ所印をつけ、カッターで1mmぐらいの切り込みをいれる。
3、パピヨンかがり
  (1)10折りを重ねておく、
  (2)いちばん上の折りを手元に持ってくる。
  (3)4枚目をすこし開きながら手元におき、文鎮を置いて固定しておく。 
  (4)内側から糸を外側に出す。
  (5)文鎮をおいたまま、2折りめを中央のページをすこし開きながら1折りめの上におき、
     文鎮をそこに置き直す。糸を外側から内側にいれて、なかで交錯させて、また外に出す。
  (6)それを繰り返して全部を綴じる。
  (7)上から折りの間に針を入れ、2回まわして下へ降りていく。
  (8)一番下までいったら、ひっくり返して、
     一番上の折り(ここは1回しか糸が通っていないので)の外側から中に針を入れて、
     隣りの穴から外へだし、そこで糸を結ぶ。
  (9)丁寧に揃えなおして、指にボンドをつけて糸が通っている部分に押しつけるようにして塗る。
4、ボンドが乾くまで重石をしておく。
5、しおり、花布(はなぎれ)、
6、寒冷紗をつける
7、クータをつける
by hontokami | 2013-06-03 16:23 | ノート | Comments(0)

20折りの白い本です。
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by hontokami | 2013-06-01 17:35 | Comments(0)

思い出すことといったら些細な事ばかり