瀨下洋子  堀江敏幸『曇天記』の魅力

短いエッセイなのに独特のユーモアが溢れていて、
言葉ひとつひとつていねいに書かれていて魅力的です。
装丁や活字も魅力です。
もったいないので少しずつ読んでいます。

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Commented by hontokami at 2018-06-14 18:53
この活字、とてもいいですね。単語ひとつひとつを見つめてしまいます。
仰るとおり独特のユーモアがありますね。それが深い文明批評につながっている。
癖がある文体ですので好き嫌いはあるかもしれませんが、慣れてくるとそれが心地よくなりますね。
ぼくは蒲団に入って2つ3つ読んでから眠りに入ります。
Commented by せしも at 2018-06-14 22:38 x
面白い本を教えていただきました。ありがとうございます。
ほんと、独特で緻密なので、そそっかしい老眼の私は、うっかりすると見落としてしまうんです。
あれっと戻ったりもします。
Commented by hontokami at 2018-06-15 07:23
先を急がないで、どういう意味かなとそこで立ち止まったり、わかるところまで戻ったり。
そういうのも読書の楽しみのひとつなんだと思います。
口当たりのいい、わかりやすい文章というのが、実は心に残っていないということもあります。
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by hontokami | 2018-06-14 18:38 | Comments(3)