瀨下洋子さんの『林』

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国立博物館で縄文展をやっている。観たいなあと思って日程を確認していたところ、
唐突のように瀬下さんの段ボール表紙本が目に飛び込んできた。去年の4月に発行されたもので、その時の衝撃は
今でも覚えている。そしてふたたび、この本がなぜか工房のテーブルの上にある。
縄文人が作った火炎土器と段ボール表紙の『林』は似ている。
とにかく自分の本を作りたいという溢れる思い、それを自分のそばにある素材を使って作り上げる。
それは縄文人が火炎土器を作るときの情念と共通のものがあるように思った。
これはまさに縄文本だとひとりで笑ってしまった。このくそ暑いときに行くことはないだろう。


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by hontokami | 2018-07-22 22:47 | Comments(0)