『移動した一塁ベース』

秋の「漱石講座」に参加してくださった三原遙子さんからご著書をいただいた。
浜松の市立高校を出て東京に進学し長く都立高校の先生をしておられた。
なんとさわやかな読後感。高校の教師として悩みも深く共有するものだった。
ぼく自身が救済されたような本でした。
カバーの版画と装幀がなんと山高登氏。
最近山高登さんの『東京の編集者』を読んだばかりだったので驚きだった。
そういう優れた編集者の眼力に触れたんだなあ。やっぱり。
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by hontokami | 2018-10-10 06:57