波山と漱石

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波山「器物図集」より
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『こころ』について皆さんの前で話したあと、とても疲れる。
作品の内容と聴いてくださる方々の人生の深さが加わって自分が押しつぶされてしまう感覚に襲われたからだ。
自分はその器ではない。もう人前で話すことはやめようと思った。
気分転換に板谷波山の作品集をなにげなく眺めていたら、
大正3年作の花瓶に眼がとまった。漱石の大正4年発行の『道草』の表紙絵とよく似ている。その時代の土壌を感じた
そういえば波山は漱石の5歳年下だったんだ。昭和38年に亡くなっているので同時代の人と思っていた。
50歳で亡くなった漱石の夢みたものは、同時代の波山の作品に表現されている考えてもおかしくない。それは『夢十夜』とつながるのかな?
ああ、漱石から離れられない……

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使い切った「こころのノート」
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by hontokami | 2018-06-29 09:13 | 漱石 | Comments(0)

余川千津子の「夢十夜」

Photo by Matutake

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by hontokami | 2017-06-30 09:48 | 漱石 | Comments(0)

漱石講座終わる

今日は『夢十夜』
やはり余川さんの朗読が圧巻でした。
M先生には体調思わしくないにもかかわらず毎回足を運んでくださり、さらには身に余るお言葉をいただき、いまはその感激の余韻に浸っております。
また来年もみなさんにお目にかかれるよう、勉強しなくてはと思っております。

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アンコールに応えて第10話も朗読して頂きました。
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by hontokami | 2017-06-29 21:13 | 漱石 | Comments(3)

100年後の「夢十夜」

ちょうど1年前の写真

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by hontokami | 2017-04-17 17:33 | 漱石 | Comments(1)