パンフレットには捨てがたい写真やイラストが多いですね。
それを表紙に使ってみるのも面白いと思います。
会議でこんなノートを使っていたら目立ちます。(折金)

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# by hontokami | 2018-04-08 08:46 | Comments(2)

春愁や

今日は虚子忌


春愁や些細なことに気落ちして  虚子

# by hontokami | 2018-04-08 06:53 | Comments(2)

水野昭 旧中山道

南木曾と須原宿のあいだの旧中山道を約20キロを歩きました。
どこにでも澄み切った水の流れがあります。
おそらく水道水なんていらないのでは……、と思いました。


街道は花盛りでした。

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旧中山道須原宿の水船。豊かな清流が湧き出す町で、どの家の前にも置かれています。

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中山道の宿場町には、いたるところこんな路地が……

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# by hontokami | 2018-04-08 06:37 | Comments(0)

いただいたタイの辛~~い唐辛子プリックを添えました。
とても辛いけど癖になりそうです。 さなえ

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# by hontokami | 2018-04-07 18:46 | Comments(4)

講座「夏目漱石を読む」

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真淵記念館の「夏目漱石を読む」の募集が始まりました。内容についてのお問い合わせが数人の方からありました。
神社の緑陰の中で、一緒に漱石について語りあえることが出来たら幸せです。お待ちしております。

昨年と同様、余川千津子さんの魅力的な朗読があります。
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今回は『こころ』を中心にしたいと思っています。
先生とKとお嬢さんの関係を作品中のエピソードを紹介しながら、 自分たちにも似たような心の動きは
体験しているよという実感や思い出から離れないで、『こころ』に迫ることができたらと思っています。

資料やプリントを極力少なくして(いつものような冊子は作りません)なるべく「ことば」でお伝えしたく
考えています。できたら机がない椅子だけの講座室で、お互いが広場で坐って雑談しているような雰囲気を醸し
出せたらいいなと思っています。
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# by hontokami | 2018-04-07 11:35 | こころ | Comments(1)

「二四〇号室の男」

原寮の『天使たちの探偵』
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春先にこの都会で歓迎したくないものは、四月の忘れ雪、セ・パの優勝候補の二チームが
三連勝してしまうプロ野球の開幕戦、未払いの税金の督促状、それにキャデラック「エルドラド
に乗っている依頼人だった。

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こんな冒頭から始まれば、やるべきことを後回しにして、すべてに優先して、
読み続けるしかないではないか。これは短篇だからまだいいのだけど、
長篇となると、そうはいかない。カミさんの目を盗んで、話しかけてくるのを上の空に読むしかない。
最近、久しぶりに新刊が出た。やるべき準備があるので、その本はまだ買ってない。
本屋で売り切れてしまうのが心配だが、まだその気配はなさそう。

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# by hontokami | 2018-04-06 21:17 | Comments(0)

丘の町

四周を雪深い山並みに包まれて
すり鉢の底に落とし蓋のように
冷気のなか静かに佇んでいる町
漬物をつまみながらの四方山話
出て行ったまま帰らない長男や
流れ者に拐かされたか消えた嫁
何処かに出口をさがした男や女
そんななにやかやをまるごとに
またおいでよと村境いで見送る

        絵・瀨下洋子「飯田」
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# by hontokami | 2018-04-06 14:14 | Comments(0)

思い出すことといったら些細な事ばかり